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アベノミクスの正体

おはようございます。

本日は僕の専門分野である経済学のお話をしようかと思います。
現在話題となっている安部首相の経済政策である「アベノミクス」ですが、そもそものーミクスとは異なるので忘備も兼ねて書いていきます。
 
まだ何もしてない。

 

これがキーワードです!
経済というのは人が動かして行くモノです。
いやもう少し分かりやすく言うと人の期待で動くモノです。
先行きが明るいという期待が先にあって、現実がだんだん自己予言のような形でバブルを発生させます。
 
いま安部首相のインフレ率2%達成のための日銀掌握と公共事業費の増額、TPP参加交渉等まだ実際に我々のお給料にしっかりと反映されているわけではない政策が並んでます。
賃上げ要求を求めた事は多少経済の改善に良い影響になったとは思います。
 
物価が上がりデフレを退治し、円安によって輸出産業を復活させ、規制緩和の推進によって企業の競争を過熱させる。
とみーんな勝手に期待しているだけなのです。
 
本当に何が起こるかなんて、投資家はもとより経済学の権威だってわかりっこありません。
 
なぜなら経済は期待で動くから。
 
今のところ安部首相の手腕を高く評価する声が多いですが(まあこれは全国紙のみで地方新聞などでは支持率はそんなに高くないのですが…)、それはまだ問題を実際に処理するフェイズまで来てないから、何もトラブルが怒らずに政権運営を出来ているに過ぎないのです。
 
ちなみに本家のレーガノミクスは「双子の赤字」を解決することが出来ませんでした。
安部首相のこれからの政権運営はいかなるモノになるのか。

アベノミクスで日本経済大躍進がやってくる (現代ビジネスブック)

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アベノミクスを理解するための日銀入門

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